読書/眠られぬ夜のために ヒルティ [読書]
読書/眠られぬ夜のために
この本は読書といっていいのかが分からない
何をするにも億劫なのに
何もしないでいるのも落ち着かない
そんなとき思い出したように手に取ってしまう
押しつけも馴れ馴れしさはない
言葉の並びを
何となく追いかけて
その時自分の中に残った言葉について
考える
気持ちだったり
出来事を
考える時間
振り返る時間
自分を癒す時間
この本は読書といっていいのかが分からない
何をするにも億劫なのに
何もしないでいるのも落ち着かない
そんなとき思い出したように手に取ってしまう
押しつけも馴れ馴れしさはない
言葉の並びを
何となく追いかけて
その時自分の中に残った言葉について
考える
気持ちだったり
出来事を
考える時間
振り返る時間
自分を癒す時間